松下孝太郎研究室

画像処理

領域抽出、精密抽出、物体運動追跡などの画像処理アルゴリズムの開発を行っています。 開発にはC言語を使用しています。

ビジュアルプログラミング

静止画や動画を利用した「コンテンツ利用プログラミング」を行っています。 開発にはビジュアルプログラミング言語のScratch(スクラッチ)を使用しています。

コンピュータグラフィックス(プログラミング)

景観表現、CGアニメーション、学習教材の開発を行っています。 開発には汎用CG言語のPOV-Ray(ポブレイ)を使用しています。

コンピュータグラフィックス(モデラー)

景観表現、CGアニメーションの開発を行っています。 開発には商用モデラ―でアニメーションにも強い3dxMaxを使用しています。

Webページ

学習教材などに利用できるWebページの開発を行っています。 開発には、HTML、CSS、JavaScriptなどを使用しています。

動画制作と教育への応用

学習方法、学習教材、ゲームなどを紹介する動画の開発について研究・教育を行っています。 開発には、様々な素材、プログラミング言語などを使用します。 また、動画編集用のソフトウェアとしてAviUtlや、ゆっくりムービーメーカーなども使用しています。

学習システム・学習教材

小中高等学校用の学習用システム、外国人留学生用の学習システム、各分野における学習教材の開発について研究・教育を行っています。 開発には、様々な素材、様々なプログラミング言語、Webプログラミング、サーバー系との通信にはPHPを使用しています。

AIと教育への応用

AIの教育への応用などを研究・教育しています。 画像素材、動画素材を利用し、処理には言語はPythonを使用しています。 プログラミングの基本技術についても教育しています。また、展示会見学なども積極的に行っています。