研究の方針:「手になじむ」 ソフトウェアを目指します。
インターネットの普及やIT化によりコンピュータを使う人は急増しています。 しかし、多くの人は使いにくく分かりにくいコンピュータを嫌々で使ってないでしょうか? コンピュータは使いにくいのが当たり前と思い込んでいる、 果ては、必要だからしょうがないと思って諦めているのかもしれません。
私は、少なくとも使っていて嫌にならないツール(道具)を作るよう心がけています。 そして、道具として長年使え、自分の手足の延長、 そして頭脳の延長と言えるようなソフトウェアを目指しています。