教育サーバーのページ
CGI
Perl講座
CGIプログラミング(1)
フォームの作成
CGIプログラミング(2)フォームからデータを受け取る
CGIプログラミング(3)アクセスカウンタ
CGIプログラミング(4)データを読み込み表示する
例題: Web掲示板
演習を行なううえでの注意点:
- Windows上でCGIを作成する場合には、特に改行コードに注意すること。
情報教育システムのWebサーバはUNIXであるため、改行コードはUNIX(LFのみ)
で保存すること。
- CGIファイルを作成したのちに、必ず1回は setwww コマンドを実行すること。
そうしないと実行できない。詳しくは、本学情報教育システムでCGIを利用する方法を見よ。
- CGIがうまく動作しない場合、次のエラーが出ることが多い。
- Not Found : URLが間違っているか、CGIファイルが存在していない
- Forbidden : CGIファイルのファイル許可が間違っている。setwwwコマンドを実行せよ。
- Internal Server Error : CGIプログラムが途中で異常終了している場合が多い。
- CGIを実行しようとして、ブラウザにいつになって結果が表示されない場合、
CGIが終了せず動きっぱなしになっていることが多い。
この場合、プロセスの終了をしないと利用者に多大な迷惑をかけることになる。
以上のような状況になったものは必ず申し出ること。
ohmi@rsch.tuis.ac.jp
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