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ピッツバーグ公共図書館 外観 |
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ピッツバーグ公共図書館 内部 |
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ピッツバーグ公共図書館 内部 |
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ビデオテープのライブラリー |
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AVライブラリーとAVブース.レコードのコレクションが充実していた
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コンピュータの並んだ閲覧室 |
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児童室 |
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ここでも子供たちがCD-ROM絵本に熱中していた |
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ピッツバーグ大学の教室塔 地域のランドマークになっている |
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タワーの上からピッツバーグ公共図書館・博物館(手前の一群の建造物),カーネギーメロン大学のキャンパス(その奥)を望む
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周辺の住宅街の落ち着いた佇まい |
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カーネギーメロンに隣接して大温室があり,植物園兼園芸用品店のようになっていた |
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ピッツバーグ大学図書館の内部 |
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ピッツバーグ大学教育開発センター(Center for Instructional Development)の視聴室 |
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教育開発センターのAVブース |
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16ミリフィルムの個人視聴用ブースも並んでいる |
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教育開発センターの資料架 |
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教育開発センターのバックヤード |
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数万点におよぶ資料・器材はすべてコンピュータ管理されている.貸出用の小さな鍵にも全部バーコードのタグがついていた |
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貸出器材に貼り付けたバーコードをハンディスキャナで読み取って貸出・返却・修理等を一元的に処理している |
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学生パートタイマーのタイムカードには顔写真が貼り付けてある.これもバーコードを貼って一元管理.アルバイトを含めてセンターのスタッフは100人以上の体制だという |
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センター職員のMr.MichaelArenthとMr.William M.Johnstonが親切にセンター内を見せてくれた.
それも同館の日本人館員 野口幸生氏(写真中央)のおかげで,
ほとんど"飛び込み"のような状態だったにも関わらず親切にしていただき貴重な話しをたくさん伺った
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ここは教員にパソコンやメディア機器の使用法をインストラクションするための教室
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野口幸生氏が開発したインターネット上の"小倉百人一首"は, "バージニア大学・ピッツバーグ大学日本語イニシアチブ"による画期的なコラボレーション.
野口氏は97年に来日して講演(図書館情報大学),再会することができた.
講演記録はこちらを ,
"日本語イニシアチブ"のホームページはこちらを
ご覧いただきたい |
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ピッツバーグのホテルインで愛知淑徳大学 野添教授・逸村助教授とばったり.
地球はすこし狭すぎるのではないだろうか.逸村先生と夜を徹して議論ができた
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ニューヨークへの帰路はアムトラックで.
鉄道好きの筆者には良い旅であった |