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ソフトウェア基礎演習aクラス
2004年度担当:杉本、大見
※ ソフトウェア基礎(講義)については、aクラスとdクラスが該当します。
教科書:「Javaによるプログラミング-アルゴリズムとデータ構造-」
芳賀博英 新 淳 著、北村出版
お知らせ
課題のプログラムを実行すると日本語が正しく表示されない場合は、
ソースコードの文字コードをEUCに変更する必要がある。
emacsの文字コード指定を参考に変更せよ。
演習内容
課題提出先: software-basic@ohmi.rsch.tuis.ac.jp
(第1講目)
- ガイダンス資料と演習対象プログラム
Javaの安全性
オブジェクト指向の復習(オブジェクトとクラス、コンストラクタ、継承等)
(第2講目)
- オブジェクト指向の復習(2)
- GUIプログラミング(AWT)
(第3講目)
- GUIプログラミング(AWT)その2
(第4講目)
- GUIプログラミング(Swing)
(第5講目)
- 入力文字列の切り分け
(第6講目)
- 入力文字列からトークン列の作成 解答と解説
- トークナイザの改良
(第7講目)
- 動的データ構造: リスト 課題解答(例)
(第8講目)
- 動的データ構造: 算術式とツリー
(第9講目)
- ソート(整列)
(第10講目)
-
後期の最初にあたって
前期試験(GUI)解答
クラス設計とJavaプログラミングのポイント
(第11講目)
- ハッシュ法(1)
(第12講目)
- ハッシュ法(2)
(第13講目)
- ハッシュ法(3)
(第14講目)
- Expression生成とExpressionの評価
(第15講目)
- 構文解析木、VM0と変数名処理
(第16講目)
- 変数名登録表の管理 −ハッシュ表−
(第17講目)
- 「べき乗」を導入
(第18講目)
- ネットワーク(1)
(第19講目)
- ネットワーク(2)
(第20講目)
- ネットワーク(3)
(第21講目)
- ネットワーク(4)
Java, Standard Edition, v 1.4.0 API 仕様
過去の情報
第1回目の演習の進め方
まず、Javaの安全性の課題を全て
(課題1-1,1-2,1-3)行なってください。
次に、オブジェクトとクラスの課題と
コンストラクタ、継承等の課題を行なってください。
Javaプログラミングに自信がない人は、課題2-2,2-5,2-11,2-12,3-1,3-2,3-6,3-7,3-8を
行なってください。
腕に覚えがある人は、課題2-4,2-5,2-8,2-9,2-10,2-11,2-12,3-3,3-4,3-5,3-7,3-8,3-9,3-10を行なってください。
演習時間中にできた課題はプリントアウトして提出してください。残った課題は、
次週の演習開始の時にプリントアウトしたものを提出してください。
課題の提出
課題の提出は、電子メールによって行なうことにします。
ソフトウェア基礎演習aクラスの課題は、以後
software-basic@ohmi.rsch.tuis.ac.jpに出してください(@の後ろにohmiが付いているので注意)
※ 教官個人のメールアドレスに出されても課題を提出したことには
なりませんので注意してください。
software-basic@ohmi.rsch.tuis.ac.jp (課題提出用アドレス)
ohmi@rsch.tuis.ac.jp (2004年4月2日〜2004年12月22日)
sugimoto@rsch.tuis.ac.jp
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