<タイトル>
Javaによる学習支援システムの開発
<概要>
Java学習支援システムとは、ソースコードを行単位でパズルピースのように分割し、解答欄に問題を埋め、回答していくものである。
<目的>
プログラム初心者向けの学習支援システムを作り、文保面での知識向上を支援することが現在の目的である。
<研究方法>
使用言語はJava。
完成後、大学の講義に使ってもらいこのシステムを使用した場合の成績の上昇率を見る。
・担当箇所
(1)履歴管理部…個人が学習した記録を管理する。
担当 :S03158 米山 勇次
S04145 藤田 啓介
(2)ランク…自分の理解度が一目でわかりやすいようにランクをつけたり、絵を使い表現しあきにくいように作る。
担当 :S04062 北島 佑一
S04132 橋本 真
(3)問題自動選択部…その人の理解度にあわせ、次の問題を自動的に選択するシステムを作る。
担当 :S04… 篠原 敏哉
(4)穴あけ化…現在パズル化になっているシステムを新しく作り直し、穴あけ形式の学習支援システムを作り、解答方法は自分でタイピングさせる。
担当 :未定
<応用分野>
Java初心学習者、Java初心クラスの講義。
ネットでフリー配信などをし、全国で活用してもらう(有料でもいいかも)。
|