文構造タグ\chapter{...},\section{...}などを使って得られる章や節の見出し番号を参照するには, たとえば次のように参照個所を\label{...}でマークしておく.
\section{さるかに合戦の背景\label{background}}
....
\subsection{猿の対猿関係\label{relation}}
あるいは
\section{さるかに合戦の背景}\label{background}
....
\subsection{猿の対猿関係}\label{relation}
....
このように記述しておくと,文書中でこれらの節番号の参照を次のように行うことができる.
.... さるかに合戦は決して突発的なものではなくいくつかの伏線があった.第\ref{background}節では合戦の背景について考察する予定である.
とくに第\ref{relation}項(\pageref{relation}ページ)で言及されること
であるが,猿の日ごろからの対猿関係は合戦の引き金要因として主要な伏線
をなしたいることがわかる.
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