ここでは図表の作成については触れないが,LaTeXで作成した図表には自動的に図および表番号が振られる. この図表番号を参照するには図表環境の内部に参照ラベルマークする.
図や表であることを定めるfigureやtable環境では,図表を説明するためのコマンド\caption{...}コマンドを使うことができる. 参照ラベルのコマンドは,次の例のように図表環境の終了(\end{tabel}または \end{figure})の`直前'でマークするか,\caption{...}の中にマークする.
table環境 figure環境 \begin{table}[htbp] \begin{tabular}{...} ... ... \end{tabular}\caption{バニラアイスのレシピ}
\label{icecream}
\end{table}\begin{figure}[htbp] ... ...\caption{図の説明}
\label{cream-photo}
\end{figure}
このように記述しておくと,文書中でこれらの図表番号を次のように参照できる.
節\ref{dessert}でデザートについて学びました....... 表\ref{icecream}(\pageref{icecream}ページ)のレシピに従って自家製アイスクリームを作ってみるのもたのしいでしょう. 出来上がりは図\ref{cream-photo}のようになります.
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