HTMLではLaTeXの \section{....} や \subsection{....} などとは異なり、<h1>と</h1>や <h2>と</h2> などの見出しタグを使って
| 言語 | 見出し | 見出し番号 | 目次生成 |
|---|---|---|---|
| LaTeX | \section{...}\subsection{...} | 自動 | 可能 |
| HTML | <h1>....</h1> <h2>....</h2> | 自分で指定 | 不可能 |
LaTeXの列挙箇条書きのためのenumerate環境では、次のようにこれを入れ子にしてみると、自動的に順序数を調節する番号振り替え機能がある。
順序数の切り替えは、入れ子の深さに応じて 1,2,3,4,.... から a,b,c,d,...、i,ii,iii,iv,...へと入れ子の深さに応じた順序数が自動的に付く。
しかし、HTMLでは、列挙箇条書きのためのタグ<ol>...</ol>では、入れ子にしても順序数は切り替わらずに、入れ子の深さによらず順序数の種別は同じである。
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HTMLで列挙箇条書きの際に順序数を次のように指定することができる。
| <ol type="型の値"> | ||
| 1 | アラビア数字 | 1,2,3,4,... |
| a | 小文字アルファベット | a,b,c,d,... |
| A | 大文字アルファベット | A,B,C,D,... |
| i | 小文字ローマ数字 | i,ii,iii,iv,... |
| I | 大文字ローマ数字 | I,II,III,IV,... |
たとえば、入れ子にした列挙箇条書きをLaTeXの場合と同じようにするには
| HTML | 書 式 | 表 示 |
<ol>
<li>名古屋に行く
<ol type="a">
<li>東京から静岡まで新幹線</li>
<li>静岡から名古屋まで東名高速</li>
</ol></li>
<li>大阪に行く
<ol type="a">
<li>名古屋から京都まで近鉄</li>
<li>京都から大阪まで京阪</li>
</ol></li>
</ol>
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