東京情報大学 総合情報学部 情報文化学科 映像研究室 (2016年3月卒業見込み)
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伊藤健太です 映像が三度の飯より大好きです!
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2010.10.12千葉中央広場にて ドラマ制作に果敢に挑戦中の私です
■はじめまして、伊藤健太です。新潟県魚沼市出身の22歳。映像番組を創ること・見ることが3度の飯より大好きで、大学時代は、映像専門のゼミで、ビデオ番組の制作実践にみっちり取り組んできました。卒業後は社会の動きにいつも感性を研ぎ澄ませ、大切なこと、新鮮なこと、感動的なことを、多くの人々に映像メディアで伝えていく仕事に就きたいと考え、御社を志願させて頂きました。誰とでもすぐ打ち解ける抜群のコミュニケーション能力!風邪ひとつひかない体力に自信ありです。よろしくお願いします!
■1995年7月9日 新潟県魚沼市巻町出まれ 2010年3月魚沼市立魚沼第二中学校卒業 2013年3月県立新潟高校卒業 同年4月 学校法人東京農業大学の東京情報大学(千葉市)総合情報学部情報文化学科入学 「映像メディアによる社会貢献」をテーマにしっかり勉強しました.
■2015年1月 千葉県メディアコンクール(千葉県教育委員会主催)にて卒業制作作品『ポチと僕の7日間』(ビデオ・12分)で優秀賞を受賞いたしました.
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千葉県の地域のドキュメンタリー番組製作を中心に ドラマ・アニメーション・CMづくりまで幅広く学びました |
2014.5.12千葉の泉自然公園にて ゼミの仲間と取り組んだドキュメンタリー番組制作中の1コマ(中央のカメラが私) |
■私が在学中に制作した作品一覧です(共同制作含む)
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2012/10/20完成 2006年度の「南房総人形劇フェスティバル」と、そこに出演した小学生たちによる人形劇公演の模様を紹介した番組です。富浦町(南房総市)では、日本の人形劇界の第一人者である伊東万里子先生が主宰する人形劇団「貝の火」が当地に稽古場を開いたことが契機となり、人形劇を富浦の新しい文化にしようという機運が高まって、1988年から、「人形劇の郷づくり」事業として、このフェスティバルを開催してきました。番組では、高校生レポーター3人が南房総市富浦町にある「とみうら元気倶楽部」を訪れ、富浦に伝わる民話をもとにした「竜子姫ものがたり」という人形劇の練習に励む子どもたちの姿を紹介します。 |
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2012/10/27完成 2006年8月、東金市の八鶴湖で開催された「第11回八鶴湖ボートカップ」に初挑戦した県立東金商業高校の4人の男子生徒たちの姿を描いた番組です。八鶴湖はJR東金駅の西にあり、桜の名所としても有名な周囲800メートルの人造湖です。地域をあげて楽しいイベントをおこなうことで、地域の環境を守っていこうというとり組みがよく理解できる番組。生徒たちの若さとさわやかさが印象にのこりました。 |
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2012/11/3完成 2006年度の「千葉県マーチングコンテスト」に出場した拓殖大学紅陵高校吹奏楽部の、大会に向けた活動と、本番当日の活躍を紹介した番組です。最初に高校野球での同校の応援演奏で名物となっている“木更津甚句”の演奏を紹介しました。つづいて同校での練習風景となり、バンド演奏とフラッグの演技が別々に練習している様子を見ながら、それぞれのポイントや難しさについて説明しました。同部では、フラッグの演技も吹奏楽部員が行っていますが、校庭にフィールドのラインが描かれ、“マーチング”のルールについて説明しました。バンドとフラッグが一体となっての全体練習が始まる。指導にあたるコーチが紹介され、演出の方法を示しました。さまざまなスタイルの演奏活動を行い、厳しい練習に耐えながら音楽で結ばれている高校生たちのイキイキとした姿、マーチングの迫力と華麗さがよく伝わってくる番組です。 |
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わがまちを愛して 〜NPOまちづくり千葉〜(6分) 千葉市民が自らの手で“まちづくり”にとりくんでいる団体「NPOまちづくり千葉」の活動を、その中心メンバーの一人、樫浦敏彰さんにスポットをあてて紹介した番組です。「NPOまちづくり千葉」は、樫浦さんをはじめ、千葉の町をこよなく愛する人たちが集まって、まちづくりに関する事業やイベントなどをサポートしたり、地域のアイデンティティーの確立やまちづくり活動の更なる発展に寄与することを目的に、2002年に設立されたNPOです。細い路地を巡りながら、樫浦さんは千葉の町の移り変わりを懐かしそうに語ってくれました。「まちづくりというのは、千葉の町を愛する人をつくるということなのですね」という田辺さんの納得の言葉に、樫浦さんが会心の笑みを浮かべて番組は終わります。自分たちの地域を愛することの大切さをあらためて教えられる番組でした。 |
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2013年度千葉県メディアコンクール(千葉県教育委員会主催) 優秀賞受賞作品
2012/11/17完成 山武郡横芝光町虫生の広済寺に伝わる、国指定重要無形民俗文化財「鬼来迎」の公演を紹介した番組です。「鬼来迎」は鬼舞とも呼ばれ、起源は鎌倉時代初期に遡るとされる仮面狂言で、地獄に落ちた亡者が閻魔大王の裁きをうけ、鬼の責め苦にあうが、最後に観音菩薩によって救われるという、因果応報、勧善懲悪の理法を説く仏教劇です。映像レポートは、高校生が広済寺での練習風景を見学する場面からはじまります。鬼の仮面をつけ、雄叫びをあげる様子は、夜見ると恐ろしいほどの迫力でした。舞台の幕が開き、「第1段大序」「第5段賽の河原」「第6段釜入れ」「第7段死出の山」へと進行していきますく。すべての段が終り、舞台の幕が閉じる。観客やご住職、そして大役を果たした役者さんにインタビューする。この貴重な伝統芸能を、戸数わずか25戸という光町虫生の村の人々が、800年もの間、守り続けてきたことの意義と価値がよく理解できる番組です。
■左の写真は2015年度千葉県メディアコンクールの受賞風景
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■伊藤健太のキャラクターとモットー
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■伊藤健太が大学で学んだこと
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■御社にて採用いただけた暁には
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■伊藤健太ご連絡先■
〒265-8501 千葉県千葉市若葉区御成台4-1 まるぽこアパート102号室
E-mail ○○@○○○○.tuis.ac.jp) 携帯mail ○○@○○○○.ne.jp
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よろしくお願い申し上げます
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